一枚の葉書

[弁護士 中谷祥子]

 5月4日、友人の結婚式・披露宴に参列しました。結婚式・披露宴に参列する際、ヘアメイクを美容院でしてもらうことがあると思います。私も今回はヘアメイクを頼みました。担当してくださった人は、同年代の女性で、初対面でしたがとても話しやすい人でした。彼女のおかげで、楽しく綺麗になることができ、朝早起きした甲斐がありました。

 そして、楽しかったゴールデンウィークも終わり日常が戻ってきた5月7日、一枚の葉書が届きました。それは、ヘアメイクの彼女からの直筆のお礼の葉書でした。消印は5月5日でした。
 葉書を書くという作業は、意外と手間がかかり大変なものです。それにもかかわらず、私を担当してすぐに葉書を書いてくれた細やかな心遣いに、感動しましたし、嬉しく思いました。また、ヘアメイクの間に、私が眉毛の手入れに悩んでいるという話をしたのですが、それについても、女の子(おそらく彼女の自画像かと思います。)が「眉に自信を持って下さい♡」と励ましているイラストが付いていて、その点も微笑ましく感じました。
 
 弁護士もある意味ではサービス業です。私も、彼女を見習って、ご依頼者の皆様に細やかな心遣いができるように心掛けていきたいと思った出来事でした。

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