年に2度楽しませてくれる桜

[番外編]
[事務局 長畑 学]

朝晩は肌寒ささえ感じる頃となり、木々も少し紅葉し始めました。
紅葉といえば、モミジやイチョウをすぐに思い浮かべます。
こうした派手さはありませんが、桜の紅葉もなかなか綺麗です。

ただモミジやイチョウと違って、1本の木全体や並木として見るのではなく、葉を手に取れるくらいの近さから一枚一枚見る方が綺麗だし楽しいと思います。
グラデーションがかかったような赤や黄、斑入りのような葉、虫に食べられた跡のあるもの、一枚一枚様子が違います。
落ち葉になっても、今落葉したばかりのようなみずみずしい(?)葉を手に取れば、思わず押花にしたいような気になります。

花の咲く時期のような華やかさはありませんが、紅葉も素敵で、桜は年に2度も私たちを楽しませてくれる、心憎い木です。
(2016/10/12)

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